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こちらのページで知り、今日は両国から歩いて10分位のほそ川へお邪魔することに。御茶ノ水で下車、一路徒歩にて両国に向かう。御茶ノ水と両国は意外に近く、1時間弱で到着。

暖簾をくぐると洒落た待合があり、引き戸を開くと外界とは余りに違う店内。細が"京都のよう"と言っている。ちょうど他の客がいないタイミングにあたったため、厨房の音以外は静寂で、蕎麦屋に居るとも思えない。

せいろ(900円)とひやごぼう(1400円)を頼んだ。せいろが出てきた時に"茨城産です"と言われた。 麺は完璧、つゆも完璧、山葵は蕎麦の味わいを壊さず引き立てる驚異の風味。麺の分量は少ない。せいろをお代わりすると産地の違う蕎麦がいただけるそうだが、濃厚な蕎麦湯を口にするともう満たされてしまう。

しばらく夢心地に浸り、蕎麦寒天(650円)をいただく。黒蜜がけの和風かいちじくのコンポートがけの洋風か聞かれ、洋風に。寒天の上にいちじくが乗り、ミントの葉が添えてある。 シロップにはシナモンの風味があり、口にすると言葉もない。よく考えられた菓子で、せいろと寒天を食べただけなのに懐石を食べ終えた気分になった。こういうのを志の高い店と言うのだろう。感謝の気持ちと共に店を出た。 

墨田区亀沢1-6-5

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